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古民家再生

築100年の家も耐震性をもって
リフォームできます。

受け継ぎたい想いがある受け継ぎたい想いがある

古き良き日本の住まいを
大工の技術をもって継承し、
より現代的に暮らしやすく再生する

和風住宅をいくつか手掛けてきたマツシマ建築だからこそ出来る、古民家再生リフォーム

梁

古民家には一言では語り尽くせないほどの魅力があります。
それはデザインだけではなく、昔から日本人が大切にしてきた暮らし方の知恵や失われつつある家づくりの技術、ずっと家族を支えてきた太い飴色の梁など・・・。

そんな技術や家族の想いの詰まった住宅をただ壊し、スクラップ&ビルドの考え方で建て替えてしまってもよいのでしょうか。
強アルカリ性の漆喰を使用すれば、ウイルスを殺すだけはなく、悪臭も取り除気、調湿効果もあ理ます。

新しいデザイン住宅も良いと思います。
しかし古くから祭文化のある半田市、および知多半島には古き良き古民家がまだまだたくさん残っており、外観の風合いは街の景観にも一役買い、美しい街並みがあります。

地元に根付く大工だからこそ、地域に根付くご家族とその住宅を壊してしまうのではなく、現代に合わせ暮しやすく再生する。
私たち大工の技術をもって、住み慣れた風合いを保ち、新たなご家族の息づく場所としてアップデートする。
それこそがマツシマ建築の考える古民家再生であり、ご家族にとってよりよい古民家再生となるようご提案させていただきます。

梁の画像

01

安心して住み続けられる

耐震補強

梁の画像

多くの古民家は築年数が30年、50年、100年と住み継がれてきたもの。いざという時にも安心して住み続けるためには耐震についてもしっかりとチェックし、補強工事を行わなくてはいけません。

近年は大型の地震も頻発している傾向にあるため、ご家族の命を守る住宅としてマツシマ建築が地震に強い住宅へアップデートを行います。
補助金申請のご相談もお気軽にどうぞ。

内観の画像

02

現代に合わせた

快適性

内観の画像

自然素材が多く用いられた古民家は風通しがよく、日本の夏に対して涼しく過ごすことを考えて建てられた住宅となっています。
しかし夏と冬の温度差が小さいほうが快適に過ごせるということがわかってきました。
マツシマ建築は現代の猛暑・厳冬でも快適に過ごせるよう断熱性も考えた古民家再生をいたします。

玄関の画像

03

住宅の風合いを壊さない

美しい風合い

玄関の画像

新しい木や住設を使えば、住宅は美しくなるのでしょうか。
古いものに新しいものがそのまま融合してしまえば、ツギハギ感が出て、なんだか落ち着きのない住宅になってしまいます。
マツシマ建築では古民家の風合いに合うようすべてに対し新しい木・新しい住設を用いるのではなく、現状の美しい風合いを残すことを大切にしています。

受け継ぎたい想いがある

内観と外観内観と外観

現代の暮らしに合わせ、技術をもって
また100年住み継げる古民家再生を。

古く劣化をしていても、直すことで愛着を取り戻す事が出来ます。
【愛着復活!】マツシマ建築が想いと技術をもって、しっかりご提案を致します。

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どんな些細なことでもお気軽にお問合せください。

お電話でのお問い合わせ Tel.0800-111-6446 お電話でのお問い合わせ Tel.0800-111-6446

マツシマ建築 スタッフ集合写真 「お気軽にご連絡ください♪」 マツシマ建築 スタッフ集合写真 「お気軽にご連絡ください♪」

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