どこか懐かしい…
和ごころ感じる空間づくり
これまでマツシマ建築は数多くの伝統的な和風住宅をつくってきました。洗練された和の空間には、趣があり、堂々とそびえ立つ棟に重量感のある瓦は、凛としたものを感じさせます。
さらに心地の良い畳の肌触りから、い草の香りはリラックス効果さえもあることでしょう。他にも調湿効果のある土壁や風情を感じる床の間…など。和風住宅ならではの美しさには計り知れない物があります。
マツシマ建築は、そんな伝統的な和の空間を現代の暮らしに合わせた家づくりをご提案させて頂きます。例えば、畳、縁側、そして土間といった伝統的な空間を、現代のご家族のニーズに合わせて、更には暮らしに上手く溶け込んで頂けるように知恵を絞ってつくらせて頂きます。
どこか懐かしい、日本人の馴染む空間になることでしょう。そして伝統的なものであっても、古さを感じさせず、オシャレな住空間を演出することもできます。
あなただったら、
この木を何に使いますか?
マツシマ建築なら木登りに。
リビングが
子供たちの遊び場になる
マツシマ建築には
他にもこんな遊び心がいっぱいあります。
あえて動きのある変木を使うことで木が生きます。
子どもの転落防止にもなるこの手すり。
大工なら本当に簡単に出来ることなのです。
最後にもう一度ご質問です。
あなたならこの木を何に使いますか?
答えはマツシマ建築にあります。
和の心を持ち、
木が大好きな大工のいるマツシマ建築。
遊び心は無限大。
だって僕らは日曜大工ならぬ、生涯大工だから。
木っと、
いい家になる。
人生の半分以上を家づくりに費やす男、棟梁松島。
地元の木を愛し、地元の人を愛し、ご家族の将来を
真剣に考えるそのまなざしの向こうには、いつも10年、
20年後のその家の姿やその家に住む家族の姿が見えている。
家づくりが心から大好きだ。
だから、自信がある「木っと、いい家になる」そんな自信が。
代表棟梁 松島 卓弥